2017年9月 7日 (木)

「不運続き」のその後⑥

振り返れば、春先に志望校を決めた。

太郎の中で、何かが芽生えたには違いない。勉強の時間の確保は間違ってはいないけど、辞める理由の一つで「勉強」もあげた。
(それよりも、前述の理由が最もなんだと思うけど)
であったら、勉強への向き合い方も違ってきて当然だろうし、自分でやると決めたトレーニング各種も何故やらないのかと、、!
夏休みは、そんなこんなで相当リフレッシュし、心をリセット出来たはず!
2学期に入った!!そろそろ自分の為に動き出して欲しい。

「不運続き」のその後⑤

親の私の気持ちは、太郎のサッカーをしている姿も好きだし、サッカーを通して世界が広がったところもあるからずっと続けて欲しい、というのが本音。

でも、弱い太郎ながら頑張った姿や辛い姿も知ってる。
この度の一件で、その監督でも耐えて残ってる子もいるのに軟弱と言われればその通りなのかもしれないんだけどね。
この1年、あまりに普通にサッカーと向き合えなかった事態。
要因が多すぎて、ジュニアユースは、、正直母としても辛かったかなー
本人はスッキリしているようだけど、私はまだ、自分の気持ちも定着できないでいる。
辞めたら、とても元気になった。糸の切れた凧のようにフリーな時間をとことん満喫している。
そんな姿を見ていると、元気なのはもちろん嬉しい。
だけど、何か頑張れよ!って気持ちにもなる。

「不運続き」のその後④

この度、太郎の他に4名辞めた訳だが、辞める直前に空気の悪さを感じとったクラブの代表は、ミーティングを開いた。

そしてはじめて事態を選手全員から聞き、知る事となる。
やはり、ここでも時既に遅し。。
代表はとても良い方で、太郎もどれほどお世話になったことか。
明るみになった今、本来、解決の光が照らされたも同然。
きっと良い方向へ導いて下さるはず!、と思える存在なのだ。
だがしかし!太郎の溢れる気持ちは、代表でさえも止めることが出来ないほどの激流だったのだ。

「不運続き」のその後不運続き」のその後③

これまでのサッカーに関する不運、太郎なりに耐えてきた時期、親にもわからない太郎だけが知っている気持ちが遂に止めどなく噴出したみたいだ。
きっかけは「柔軟」だったのかもしれないが実は、これまでつらつら書いてきた「不運」な出来事の背景に、「監督」というキーワードが隠れている。
太郎の代から体制が変わり、新しく総監督が導入された。
かなり厳しい監督のようだ。太郎は入団当時から、「きつすぎる」とは言っていた。
でもメンタルの弱い、弱虫太郎のいうことだからと聞き流していた。
新体制→クラブ側は強くしたい→強くしたいから理不尽にきつくなる→選手は納得いかない
まだクラブとしての方向を、軌道修正しながら道筋をつけていってる段階。監督も空回って無理矢理道筋をつけようとしたところもあるのではないかと思う。
塾で休む場合、通塾証明を提出。尚且つ、次の日罰走。
病院も同様。など、どんどん理不尽な規則がエスカレートしていく状況。
耐えられず、春先6名辞めている。

「不運続き」のその後②

柔軟の件は太郎は思い詰め、辞めたいくらい必死で取り組んだけど、果たしてクラブ側の真意はいかに??

親は、「実は柔軟の件で、これこれ云々をやり、ここまでは出来るようになったが、最後の1歩柔らかくならない。本人は思いの外、思い詰めていて辞めたいと言い出した。柔軟で辞めるのは不本意であり、どうしたものか」というような内容をクラブ側へ伝えた。
その反応は、「柔軟で辞める必要はありません」との返事。練習時の柔軟で、テストではなかったが、コーチは太郎に「そこまで出来ていたら良いよ」と伝えてきたらしい。
が、、時すでに遅し。
太郎の中で何かが溢れ出した。

サッカー辞めた

以前書いた、「不運続き」のその後①。

3歩進んで2歩下がる的な状態から、何とか持ち直した太郎。
春先には、「部活にも入りたい」と、またアホなことを言い出しトラブったけど、何とか「やっぱりサッカーしかない!」と前を向いた5月。
2週間ほどで柔軟を極めてくる課題が出され、テンパる。1人でも出来ないと、連帯責任で罰走とのこと。
太郎は鬼のように身体が硬いのだ。それはそれは必至でトライするも、そう簡単に身体は柔らかくならず、、。ナント太郎1人だけ不合格!チームメイトからのバッシングを受けながら罰走。
そして、再テストあり。。出来なければまた連帯責任で罰走。朝晩念入りに柔軟し、整骨院の先生も巻き込みながら太郎にしては良く頑張り、大分柔らかくはなったものの完璧な出来栄えまでにはならず。
再テストが恐ろしく、また練習へ行くのが嫌になる。
嫌になりながらも、柔軟は頑張り続ける。
罰走云々が嫌というより、自分のせいで周りも罰走になるというのが最大級に嫌で、ついには「辞めたい」とまで言い出した。
去年のチームメイトとのいざこざもあって、バッシングは相当トラウマなようだ。

2017年6月30日 (金)

ここ1年で

どんっ、と気持ちを落とされる回数が増した。

自分の行動は全て間違っていたようだ。そして、今ある結果は、全て私の責任だ。
完全に自信喪失。これからは真逆に動かなくてはならず。
どう動いたら良いのかな、、まいった。
きっとそれは、もう「私」ではないのでいなくても良いのかな、と思う。
それでも。
全て受けとめ自分を無にして、それを受け入れる器をいつでも広げておかなくてはならない。
仏のような完璧な人間になりたい。
母親は、自分に感情を持つのは許されない生き物なんだな、と思った。

2016年12月10日 (土)

そんな期間・・

姫はと言うと・・

夏にオーストラリアへホームステイ。
秋にわが家へ、オーストラリアの女の子がホームステイ。
と実に国際色豊かな生活を送っていた。
正直、この辺の話を存分に残しておく「はず」だったけど、、その余裕はまるっきりなく。。

姫と共にジェニファー(うちにやってきた女の子)にも、心ここにあらず状態で本当に申し訳なかったな、、と思ってます。。

いや、その時なりに精一杯頑張ったんだけどね、、今だったら、存分な体制で迎え入れてあげられたはず!ジェニファー、いい子だったのでまた会いたい。。

うちに来てくれてありがとう。


姫は、太郎の状態を半分くらいは理解していたので、ねーちゃんらしく気遣ってあげてたよ。というより、姫の突拍子もない性格が空気を変えてくれるので、存在が有り難かった。
もし、留学などしてこの1年間いなかったらやっていけてなかったかも。私が。

姫は、この両親にしては珍しい性格で、一体誰に似たのかな??
私からみても、ちょっと羨ましいところがある。


まぁ、姫のハイテンションも役に立つことがあるとわかったよ(笑)

2016年12月 5日 (月)

思うこと

  まだ「不運続き」の結末が出た訳ではなく、ほんの親指の先が出た程度。
手放しで喜ぶにはまだ早いし、また下がってしまうことも予想される。

それでも、頑張った太郎を心の中では最高に誉めている。実際に物凄く誉めると嫌がりそうなので、至って普通に会話をするに留めている。
いつか行きたがっていた焼き鳥やさんにでも連れていってあげよう。

親にとっても試された期間で、色々な意味で成長させられた。
私は神様ではないので、イジメの件で相手を正直憎む気持ちも湧いたし、家で超ボヤいて悪態ついたりした。

でも、「人生山あり谷あり」。

誰にでも訪れるであろう、色合いな面での困難を、太郎がこの時期にまず一山経験できたことは、むしろ後に、プラスの方面に結び付く気がしてならない。

男の子なので、メンタルの弱い太郎に「強くなって欲しい」、ずっと思っていたこと。この時期のこの経験はもしかして必然的なことだったのかな、とも思う。

けどまぁ、私自身、こんな風に考えられるほど、常に冷静じゃないんだけどね、、。

本当は、自分こそガンバレって感じデス。。

2016年12月 4日 (日)

不運続き 7

太郎は、「クラムジー」という存在を勿論知らない。
そういうものが存在するするということを説明すると、落ち着くケースもあるようなので、しつこく話す。

かなり太郎からはウザがられたけど、理解出来たという反応がみられるまで譲らない。私は正直、白黒はっきりさせないと嫌な性格、しつこいと言われようが知ったこっちゃない。

清武も本田も中学の時に悩まされたようだ、と聞く耳を持ってくれそうな情報も盛り込みつつ頑張った。

実はクラブの代表と「必ず行くように」と約束した練習日があった。行く直前までかなりゴネたけど、なんとか説得して背中を押した。

久しぶりの練習。(とはいえ、こんな時にまたオスグッドで見学。)
クラブの代表にもクラムジーであることを伝えた。
「原因は様々あるけれど、友達関係が上手くいってたらクラムジーでも頑張れたはず。やっぱり太郎はそこが一番辛かったと思う。これからもずっと戻って来られるように手を差し伸ばして待ってる。でも、男だし、もう助けることはしないよ。あとは太郎が勇気を持って来て欲しい。」と言うようなこと、他にも色々と太郎に言って下さった。


そして・・・、

太郎は昨日、リーグ戦最後の試合に向かった。

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